みらいのこどもクリニック ブログ

今回は溶連菌(ようれんきん)感染症のお話です。

最近、溶連菌感染症のこどもさんが少し増えてきています。

主な症状は、発熱とノドの痛みです。

さらに体や手足に赤いブツブツが出たり、舌がイチゴのようブツブツができて赤くなったりすることもあります。

溶連菌にかかった場合は、抗生剤を長めに服用する必要があったり、尿検査が必要だったりするので、注意が必要です。

基本的に抗生剤をしっかりと飲んでいればそれほど心配はありません。

くわしくは当院までご相談ください。

 

今回はB型肝炎ワクチンについてのお話です

1歳未満の乳児が公費接種の対象です。

1歳以上のこどもさんは、公費接種の対象外(自費)になりますが、接種しておくことが望ましいワクチンのひとつです。

 B型肝炎ワクチンはすでに世界177か国で定期接種化されているワクチンで、WHO(世界保健機関)は世界中のこどもたちに生まれたらすぐに国の定期接種として接種することを推奨しています。日本でも毎年約2万人がB型肝炎ウイルスに感染しており、感染経路としては輸血や性行為による感染、分娩時の母子感染などがあり、こどもの場合は原因不明の場合も多いと言われています。

詳しくは当院までご相談ください。

「今回は外気浴と日光浴のお話です」

暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

このような気候のよい日には短時間でもかまいませんので、外の空気と間接的(直射日光ではない)に太陽の光に触れさせる「外気浴」を積極的に赤ちゃんにさせてあげましょう。目安は生後1か月ごろからです。

外の世界に出るといろいろなものを目で見て、耳で聞き、鼻で匂い、空気を感じるというさまざまな刺激が赤ちゃんの体の成長と頭の発達に非常に大切になってきます。

また5~10分程度の「日光浴」も赤ちゃんの骨の成長に欠かせないと考えられています。

お母さんの気分転換もかねて、赤ちゃんと出かけてみませんか。

 

インフルエンザが流行しています

まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

インフルエンザが流行しています。

発熱や咳、鼻水の症状以外に、のど痛、吐き気や腹痛などの胃腸症状を伴う場合もあるので注意が必要です。

また、今年はA型B型が混在しており、症状が軽くても陽性の場合もあります。

なおインフルエンザ検査を受けるタイミングですが、発熱してから(おおむね38度以上)12時間以上経過してからが望ましいと考えられています。あまり時間的に早いと検査で出ない場合もあります。

くわしくは当院までご相談ください。

 

新年明けましておめでとうございます。

年を重ねるごとに一年が経つのが早く感じられますが、クリニックに来られるこどもさんが、あっと言う間に大きくなっていくのを見ると驚きを感じるとともに新鮮な気持ちになります。

みらいのこどもが健やかに育っていく、そのお手伝いが少しでも出来ればと思っています。本年もよろしくお願いいたします。