みらいのこどもクリニック ブログ

今年は例年とは様子が違います…

例年ではRSウイルスなど風邪症状をきたすウイルスの流行の後、インフルエンザの流行という流れになることが多いのですが、今年はRSウイルスも少ないうえにインフルエンザが例年の0.2%程度と記録的に少ない数字となっています。

おそらく「ウイルス干渉」と呼ばれる現象によるもので、ある一つのウイルスが流行すると他のウイルスが流行しないというものです。おそらく新型コロナウイルスの流行が大きく、インフルエンザの流行が抑えられているのではないかと思われます。

逆に考えれば、インフルエンザが流行しだすようなことがあれば、新型コロナウイルスの流行が一旦終焉に向かっていることを示唆しているのかもしれません。

おねしょの治療

5歳を越えて月1回以上のおねしょが3ヶ月以上続く場合は「夜尿症」として治療が必要な場合があります。
小学校高学年でも数%に見られ、よくある症状の一つです。
 
就寝時間や水分の取り方など生活の習慣を見直すことが第一歩で、場合により薬物療法を行います。
夜尿症は病気として治療が可能ですのでお困りの方はご相談ください。